えほんくんの開発後記

この度、「オリジナル絵本をつくる『えほんくん』」という Android アプリを開発し Google Play ストアにリリースを行いました。

このアプリの機能を説明しますと、以下の様になります。

まず、正方形の領域に絵を描くことができます。

次に、ページを追加することができます。これによって複数のページの絵本が作れます。

また、テキスト文字を配置することができます。

絵本内の文字は手で描くこともできますが、細い線は指では描きづらいので、テキスト文字の配置機能を作成しました。

あとは、描いたイラストを端末のギャラリーに出力することができます。


このアプリの特徴は、イラストを描くときのブラシの太さの強弱が付けられるというところにあります。このブラシによって、絵本のようなイラストを描くことができます。

このブラシは、ワコムの WILL という技術を使っています。

WILL を使う事で、手描き風のブラシを簡単に組み込むことができました。

ネットで検索しても開発用の情報がすぐにはでてこないのですが、以下の GitHub のサイトにサンプルがありますので、これを参考にすると実装しやすいと思います。

最初の現在のバージョンでは、インタフェースの関係でブラシの太さが変えられないのは心残りですね。

あとは、カラーの種類はもっと増やすべきなのか、この程度が妥当なのかどうか。

あまり増やすと、選択する際のスクロールが大変なのではと思っています。

個人的にはシンプルな方が使いやすいと思っているのですが、どうなんでしょうね。

是非、皆さんも、このアプリでお絵描きをしてみて下さい。


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shiba

スマホアプリエンジニアです。
Firebaseについて勉強した事を書いていこうと思います。

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